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仙台でアイヌ・奄美・沖縄のパネルディスカッション『カルチュラル・タイフーン2008in仙台』(6月28-29日)内の「スタジオセッション」にて、【まつろわぬ民たちの系譜】と題し、アイヌ・奄美・沖縄三つの異なる文化のセッションを、東北は仙台で開催される。
<以下、オフィシャルサイトより引用> ―――日本本土からみれば、「周縁」にあたるアイヌ、奄美、沖縄。これらの地域は、永く日本/ヤマトにまつろわぬ地域・国家として対置してきたが、近代化(国民国家の誕生)と共に「日本国」の一部となり、徹底した同化政策によって「日本人」という単一民族幻想が定着するまでにいたった。しかし今、この幻想の捉え直しが、進んでいる。
アイヌ民族を先住民であると認める国会決議が採択され、アイヌ政策の見直しへの希求が内外から高まっている。奄美・沖縄では、来年(2009年)が島津軍の琉球侵略(1609年)からちょうど400年にあたることをキッカケに、薩摩・ヤマト・米国に絡め取られてきた来し方を総括しようという動きが活発化している。
こうした動きは、各民族・地域住民の歴史を呼び覚まし〈記憶の更新〉、あらたに未来に向けて自らの立ち位置を確認していく〈記憶の再構築〉という動きに他ならない。
今回のセッションは東北という同じくまつろわぬ場から発信することを噛みしめながら進めていきたい。
アイヌ、奄美、沖縄という、独特の文化・歴史を持つ民たち。 その各民族のたどった歴史を、“みちのく”と呼ばれ未開で野蛮だとみなされた歴史もある東北・仙台の地から発信するという、なんとも興味深いパネルディスカッションだ。 これを機に、東北でも奄美の文化や歴史を感じてくれる人が増えると期待できるかもしれない。
○日時 2008年6月29日(日) 13:00〜15:30
○会場
○お問い合わせ カルチュラル・タイフーン2008各問い合わせページよりご覧ください。
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